予防接種

インフルエンザワクチン

本年度はコロナウィルスの流行があり、院内の密を避けるために、完全予約制とし、診察時間内、
および土曜日の診療終了後に、インフルエンザ予防接種を致します。
生後6か月以上12歳までのお子様は土曜日午後のみとさせて頂きます。
ご病気や定期通院の患者さまの診察とは別の時間帯で、待ち時間も少なく接種していただけます。
 
ご予約について
インフルエンザ予防接種 予約システム <https://g.net489.jp/inue5516in/index.cgi?p=top>
 インフルエンザワクチン問診票 
https://inoue-clinic.net/info/detail.php?id=397&c=2
10月15日(木)より接種を開始します。
※ ワクチンがなくなり次第、終了いたします。
接種料金
13歳以上 1回 3,300円
 
13未満2回接種 1回目3,300円、2回目2,200円
 
名古屋市内に住所登録がある以下のいずれかに該当する方は1,000円の補助があります。
(助成対象接種期間2020年10月15日から2021年1月31日)
名古屋市在住証明書類・クーポン券をお持ち頂くことが必須となります。
クーポン券は当院にも用意してあります。
①妊婦の方 2,300円
②平成24年4月2日以降に生まれた方~接種日時点で生後6か月以上の方
 
無料となる方(名古屋市内に住所登録がある方で以下の条件を満たす方)
接種日において満65歳以上の方。
接種日において満60歳から満64歳の方で、身体障害者手帳1級相当の障害を有する方。
但し、身体障害者手帳の写し又は医師の診断書の原本をお持ち頂くことが必須です。

Q1インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいですか?
A1.日本では、インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、例年1月末~3月上旬に流行のピークを迎えますので、12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。また、受験生や渡航予定者は、その日程の3~4週間前までに接種するとよいでしょう。※2019年に限っては、8月頃からインフルエンザに感染している方がいらっしゃることから、例年よりも早期に予防接種することをお勧めします。
 
Q2ワクチンの供給量は確保されていますか?
A2.はい。ワクチンの在庫確保に努めますが、万が一ワクチンがなくなるような不測の事態が生じた場合、事前予約されていても日程の変更、もしくはキャンセルさせて頂くことがあるかもしれません。ご了承下さい。
 
Q3インフルエンザの予防接種は受けた方がいいのしょうか?
A3.予防接種をした人としてない人におけるインフルエンザの感染率は、予防接種をした人の感染率の方が明らかに低いです。また、たとえ予防接種をしてインフルエンザに感染してしまったとしても、生命にかかわるような重篤な合併症(インフルエンザ脳炎、インフルエンザ肺炎など)は防ぐことができます。以上のことから、とくに生後6か月~就学前、高齢者(65歳以上)の感染に対する免疫力の比較的低い年齢層の方にはインフルエンザの予防接種をお勧めします。
 
Q4.ワクチンは1回接種でよいでしょうか?
A4.生後6か月~3歳未満の方は0.25mlを2回接種。(6か月未満は接種不可)
3歳~13歳未満の方は0.5mlを2回接種。
13歳以上の方は0.5mlを1回接種。但し基礎疾患(慢性疾患)のある方で、著しく免疫が抑制されている状態にあると考えられる方等は、医師の判断で2回接種となる場合があります。
 
Q5.昨年ワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方がよいでしょうか?
A5.インフルエンザワクチン接種で取得できる抗体は終生免疫ではありませんので、インフルエンザの感染を予防するためには毎年の接種が必要です。
 
Q6.インフルエンザワクチンはどれくらいの期間効果があるのですか?
A6.接種1~2週間後より抗体が上昇しはじめ、3~4カ月後には徐々に減少してきます、したがってワクチン効果が期待できるのは接種後2週間から3~6カ月までと考えられています。
 
Q7.インフルエンザワクチンを2回接種する場合、1回目と2回目の間隔はどれくらいあければいいですか?
A7.通常、1~4週間隔で接種可能ですが、免疫効果を考慮すると2~4週間おくことが望ましいです。
 
 
Q8.インフルエンザワクチンを受けることができない場合は?
A8.明らかな発熱のある方(37.5℃を越える場合)
過去に予防接種を受けて、アナフィラキシーショックを起こした方。
免疫不全といわれた方、大量のステロイド(プレドニンで20mg以上)を服用している方。
その他、明らかに体調の悪い方。
 
Q9.卵アレルギーがある場合、ワクチンは接種しない方がいいですか?
A9.卵アレルギーであっても、全身症状あるいはアナフィラキシーショックを起こしたことがなければ接種が可能です。 ワクチンの製造過程においてわずかながら卵由来の成分が残存します。これによる卵アレルギーの副作用がごくまれに起こり得ます。近年は高純度に精製されているのでほとんど問題となりませんが、重篤な卵アレルギーのある方(鶏卵、鶏卵が原材料に含まれている食品類 をアレルギーのために日常的に避けている方)は予防接種を見合わせたほうが良いと思われます。
 
Q10.他のワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種はできますか?
A10.ご希望がある場合、同時接種は原則可能です。ただし、2回接種する方の1回目接種の際に生ワクチンを同時接種すると、2回目のインフルエンザ接種までの期間が4週間以上空いてしまうため、生ワクチンを同時接種する場合は2回目のインフルエンザ接種の際にすることをお勧めします。
※生ワクチン・・・MR、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、みずぼうそう(水痘)、ロタ、BCG
 
Q11.インフルエンザワクチン接種の1回目と2回目の間に他の種類の予防接種はできますか?
A11.他の生ワクチンの同時接種をしていない場合に限り、インフルエンザワクチン接種後1週間隔にて他の予防接種は可能です。ただし、2回目との接種間隔を考慮して、不活化ワクチン(四種混合、二種混合、日本脳炎、Hib、肺炎球菌、B型肝炎)の接種をお勧めします。
 
Q12.妊娠していてもインフルエンザワクチンを接種していいですか?
A12. 一般的に妊娠中のすべての時期において安全であり、妊婦がインフルエンザに感染すると重症化することがあるため、ワクチン接種が勧められています。日本で使用されるインフルエンザワクチンは、病原性をなくした不活化ワクチンで、 胎児に悪影響を及ぼしたという報告はなく、妊婦は接種不適当者には含まれません。また妊婦がワクチンを接種することで母体の免疫が胎盤を介して胎児に移行し感染防御を与えることが期待されています。
 
Q13.授乳していてもインフルエンザワクチンを接種してもいいですか?
A13. 授乳期間中にインフルエンザワクチンを接種しても支障はありません。
現行のインフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです。母乳を介して乳児に悪影響を与えることはありません。ただし、お母さんがインフルエンザワクチン接種を受けたからといって、お母さん自身にインフルエンザの予防効果を期待することはできても、母乳を介してお子さんにインフルエンザの予防効果を期待することはできません。

 

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